１２月１８日、沖縄県立武道館で武現塾空手大会が行われました。

３年ぶりの開催で、武現塾各道場から総勢２１１名の道場生が出場。

北海道、茨城、長崎の県外武現塾からも出場者が来るなど、過去一番の規模となりました。

久場川クラブからは、ゆうき、しゅんぺい、せいたの三人が出場。

みんな一回戦負けではありましたが、今の力は出し切れたと思います。

ゆうきは、直前のルール変更の影響で苦労したけどよく闘えてました。３位になった相手に打ち負けてなかったです。

しゅんぺいも、準優勝になった相手としっかり打ち合っていたので、一年前のしゅんぺいからしたらすごい成長だと思います。

せいたは、自分より大きい相手にも下がらず前に出てました。練習の時よりも力が出せてたんじゃないか？ってくらい。

三人ともこの試合を通じてとても成長できてると思っています。

次は来年夏に大会が予定されています。その時は、より力が出せるよう、また練習をがんばっていきましょう！

みんなおつかれさまでした。

そして保護者のみなさまも、送迎や応援、おつかれさまでした！